M4Markets(エムフォーマーケット)とは?スプレッド、入出金、ボーナスなどを徹底解説!

M4Marketsを徹底解説

M4Markets(エムフォーマーケット)はまだ設立して間もない海外FXブローカーです。

日本語のサイトを開設したのが、2022年1月3日(月)というくらいまだ出来たてホヤホヤです。

その為、日本国内では紹介サイトが少なく、SNS上でも日本語での情報はほとんど見ることは出来ません。

 

本記事では、日本ではまだあまり知られていないM4Markets(エムフォーマーケット)の魅力を徹底解説いたします。

他ブローカーには無い特殊なボーナスなども充実しておりますので、是非口座開設をご検討ください。

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M4Markets(エムフォーマーケット)とは?

M4Markets(エムフォーマーケット)は2019年に設立されたばかりの新しい海外FXブローカーです。

海外FXブローカーはたくさんありますが、M4Markets(エムフォーマーケット)はその中でもかなり色々な分野に力を入れています。

 

取引できる銘柄は、

  • 外国為替
  • コモディティ
  • インデックス
  • 株式
  • 暗号通貨

のように、様々なものを用意されています。

 

よくある入金ボーナスとは違い、ラッキールーレットという毎月最大1000ドルの賞金があたる珍しいボーナスもあります。

 

ちなみに、日本語の公式サイトは2022年1月3日(月)に公開されました。

日本語公式サイトが開始する前から日本人での受け入れは行われていましたが、日本語での説明を用意したということは、日本人の受け入れを積極的に行っていくという意気込みが感じます。

 

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M4Markets(エムフォーマーケット)の会社情報

M4Markets(エムフォーマーケット)の会社情報をご紹介します。

設立年 2019年
本社名 Trinota Markets (Global) Limited
本社住所 JUC Building, Office No.F4, Providence Zone 18, Mahé, Seychelles
保有金融ライセンス セーシェル金融サービス機構(FSA):SD035

M4Marketsの金融ライセンス:FSA:SD035

まだ設立して間もないですが、もちろん金融ライセンスも保有しておりますので、安心です。

海外FXブローカーによっては、複数の金融ライセンスを保有しているところもあるので、M4Markets(エムフォーマーケット)も今後取得をしていくことでしょう。

 

なお、公式サイトによると、6人の経営陣がいます。

  1. エグゼクティブディレクター:Deepak Jassal
  2. エグゼクティブディレクター:Theofanis Nakos
  3. グローバル・チーフ・マーケティングオフィサー:Marilena Iakovou
  4. チーフビジネスデベロップメントオフィサー:Nick Jay
  5. バックオフィス部門責任者:Maria Petraki

 

それぞれの方のLinkdinのページも公開されていますので、直接本人たちの情報へアクセス可能です。

 

ちなみに本社のセーシェル共和国は、東アフリカ沖のインド洋に浮かぶ 115 の島からなる諸島のことで、自然豊かな島国となっており、日本から13時間程度で行けるようです。

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M4Markets(エムフォーマーケット)の特徴

M4Markets(エムフォーマーケット)の特徴のご紹介です。

 

低コスト取引

  • 最低スプレッドは0.0pips~
  • 最低手数料は0ドル~

非常に有利な取引条件

  • スリッページなし
  • リクオートなし
  • 注文拒否のない超高速執行を実現

規制と安全性

  • 顧客の資産は分別保管。
  • ゼロカット機能有り(マイナス残高を防ぐ機能)
  • 完全に規制されコンプライアンスに準拠

業界をリードするクライアントサポート

  • 1日24時間、週5日、日本語を含む7ヶ国語によるライブサポート
  • 充実したFAQを公開

豊富な入金方法

  • 世界各国の大手銀行や決済事業者を活用することにより、即時入金・迅速出金が可能

豊富な市場

  • 外国為替
  • コモディティ
  • インデックス
  • 株式
  • 暗号通貨

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M4Markets(エムフォーマーケット)の口座タイプ

M4Markets(エムフォーマーケット)には3種類の口座タイプがあります。

  1. スタンダード口座
  2. ロー・スプレッド口座
  3. プレミアム口座

M4Markets(エムフォーマーケット)はロースプレッド口座を推奨しているようですが、各口座について比較いたします。

 

スタンダード口座

スタンダード口座は最低入金額が5ドルからと比較的初心者向けの口座タイプです。

口座タイプ名 スタンダード
最低入金額 5ドル
スプレッド 1.1pips~
最大レバレッジ 1,000倍
最小ロット 0.01
マージンコール 100%
ストップアウト 20%
口座通貨 JPY
USD
EUR
GBP
スワップフリー口座 有り
手数料 無し
(株式のみ片道0.05%)

最大レバレッジは1,000倍であり、少ない証拠金で大きなロットを持つことが可能です。

 

ロー・スプレッド口座

ロー・スプレッド口座は中級者~上級者向けの口座となっています。

口座タイプ名 ロー・スプレッド口座
最低入金額 500ドル
スプレッド 0.0pips~
最大レバレッジ 500倍
最小ロット 0.01
マージンコール 100%
ストップアウト 40%
口座通貨 JPY
USD
EUR
GBP
スワップフリー口座 有り
手数料 有り
片道3ドル
(株式のみ片道0.05%)

 

プレミアム口座

プレミアム口座は上級者向けの口座となっています。

口座タイプ名 プレミアム口座
最低入金額 2,000ドル
スプレッド 0.0pips~
最大レバレッジ 500倍
最小ロット 0.01
マージンコール 100%
ストップアウト 40%
口座通貨 JPY
USD
EUR
GBP
スワップフリー口座 有り
手数料 有り
片道2ドル
(株式のみ片道0.05%)

 

 

全口座タイプのまとめ

全口座タイプのまとめです。

口座タイプ名 スタンダード口座 ロー・スプレッド口座 プレミアム口座
最低入金額 5ドル 500ドル 2,000ドル
スプレッド 1.1pips~ 0.0pips~
最大レバレッジ 1,000倍 500倍
最小ロット 0.01
マージンコール 100%
ストップアウト 20% 40% 40%
口座通貨 JPY
USD
EUR
GBP
スワップフリー口座 有り 有り 有り
手数料 無し
(株式のみ片道0.05%)
有り
片道3ドル
(株式のみ片道0.05%)
有り
片道2ドル
(株式のみ片道0.05%)

 

 

スタンダード口座:初心者向け

ロー・スプレッド口座:中級者~上級者向け

プレミアム口座:上級者向け

となっています。

 

ただし、ロー・スプレッド口座とプレミアム口座の違いは、

最低入金額が

  • ロー・スプレッドが500ドルと安い
  • プレミアム口座が2,000ドルと高い

取引手数料が、

  • ロー・スプレッド口座が片道3ドルと高い
  • プレミアム口座が片道2ドルと安い

となります。

 

自身が入金出来る証拠金を確認し、500ドル以上を入金出来るならロー・スプレッド口座、2,000ドル以上を入金出来るようならプレミアム口座を選択するのが良いでしょう。

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M4Markets(エムフォーマーケット)のボーナス

M4Markets(エムフォーマーケット)のボーナスについてご紹介いたします。

各種ボーナスの情報は口座開設をするとメールで配信されます。

入金不要ボーナス

現状、M4Markets(エムフォーマーケット)には、入金不要ボーナスはありません。

入金ボーナス

M4Markets(エムフォーマーケット)では、定期的に入金ボーナスが実施されています。

 

例えば、最大500,000円まで獲得可能な100%入金ボーナスなどです。

M4Markets-100%ボーナス

 

ラッキールーレット

M4Markets(エムフォーマーケット)では、ラッキールーレットと呼ばれる変わったボーナスが月末に開催されています。

M4Markets-ラッキールーレット

 

1ロット取引を行う度に抽選券を獲得し、月末にまとめて抽選が自動的に行われます。

最大1,000ドルの賞金が当たるキャンペーンであり、更に自動的に抽選してくれるということもあり、M4Markets(エムフォーマーケット)の人気キャンペーンとなっています。

 

その他のボーナス

M4Markets(エムフォーマーケット)では、その他のボーナスが非定期に開催されています。

 

例えば、2022年3月には「春のキャッシュバックキャンペーン」と呼ばれるキャンペーンが開催されました。

1ロットを取引する度に5ドルがキャッシュバックされるキャンペーンですので、プレミアム口座で取引をする場合手数料1ロットの往復手数料が4ドル、つまり1ロット取引するだけで取引手数料が相殺され、更に1ドル貰えるということになるお得なキャンペーンです。

 

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M4Markets(エムフォーマーケット)の入出金

M4Markets(エムフォーマーケット)の入出金についてご紹介します。

 

入金方法

入金方法は日本で主に使われているのは以下の3種類です。

入金方法 最低金額 ベース通貨 手数料 反映時間
銀行送金(BANK WIRE) 100ドル USD
EUR
GBP
無料 1営業日
STICPAY 5ドル JPY
USD
EUR
無料 1営業日
bitwallet 50ドル JPY
USD
EUR
無料 1営業日

他にも8種類ありますが、上記の3種類があれば十分でしょう。

残念なのは、クレジットカード入金と暗号通貨入金が出来ないことです。

なお、銀行送金で入金をした場合、円で送金しても自動的に口座通貨のものに換算されますので意識する必要はありませんのでご安心ください。

 

出金方法

出金方法は日本で主に使われているのは以下の3種類です。

出金方法 最低金額 ベース通貨 手数料 反映時間
銀行送金(BANK WIRE) 100ドル USD
EUR
GBP
無料 1営業日
STICPAY 10ドル JPY
USD
EUR
無料 1営業日
bitwallet 50ドル JPY
USD
EUR
無料 1営業日

他にも9種類ありますが、上記の3種類があれば十分でしょう。

なお、銀行送金で出金をした場合、口座通貨が円でない状況でで送金しても自動的に円に換算され日本国内の銀行口座に出金されますのでご安心ください。

 

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M4Markets(エムフォーマーケット)のまとめ

M4Markets(エムフォーマーケット)のご紹介をしてきました。

M4Markets(エムフォーマーケット)では、様々なキャンペーンが開催されており、それらのキャンペーンを上手く活用することにより、かなりの利益を積み重ねることが出来ます。

 

まだまだたくさんの魅力が詰まったM4Markets(エムフォーマーケット)ですので、今後しっかりと紹介していきますのでご期待ください。

 

 

 

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